ブランド紹介:unico/ウニコ
・unico/ウニコの略歴
1959年に創業している50年以上続く老舗「株式会社ミサワ」が運営するインテリアブランド。
現在では東京都渋谷区に本社を構え、インテリアショップやファブリックショップ、カフェなどの飲食店も展開している企業。
フィリピンにも子会社があるそうです。
・unico/ウニコの特徴
たったひとつ、他にはないなどの意味を持つ「unico/ウニコ」という日本のインテリアメーカー。
最近知名度が飛躍的に上昇しているウニコはそのコンセプトで多くのお客様を惹きつけて利用されています。
自分の身の回りには自分の好きな物、気になるものなどを置くことによって生活が豊かになるということをもとに、
価格やデザイン、サイズの3点で常にトレンドを取り入れ、お客様の声を聴いて製品を生産していく努力家ウニコ。
ヨーロッパやアメリカなど世界中の製品からインスパイヤーされた
デザインを日本人にあった形にして提供しており、
製品はどれも飽きがこないとてもシンプルでありながら、
ラインナップが豊富で人それぞれ好きな物は違えど何か気になるものは見つかる点でウニコはとても人気です。
ウニコのコンセプトは今後まだまだ多くの需要を掴んでいきそうです。
・unico/ウニコの取扱いカテゴリー
ソファ、オットマン、チェア、AVボード、テーブル、デスク、チェスト、キャビネット、シェルフ、ハンガー、キッチン、リビング収納、ベット、ミラー、ドレッサー、ラグなどの家具はもちろんのこと、雑貨やワインなどの飲食品も取り扱っているようですね。
・unico/ウニコ代表作
ウニコで人気の家具はやはり北欧テイストがデザインに入ったもので、木材の質感もナチュラルなものが人気なので、ウニコではブレスシリーズやアルベロシリーズなどが人気があり、代表作ともいえると思います。
・unico/ウニコの商品価格帯。
ウニコでは価格面でも消費者に対してよりよいパフォーマンスを実現しようと日々努力しており、商品素材やデザインに対してどれもコストパフォーマンスが良く、驚くような価格帯で販売されています。
以下に一例をご紹介します。
SIGNE CHAIR:19800円(1脚)
ALBEROカバーリングソファ(3人掛け):89800円
EVA2.5シーターソファ:66800円
などなど。
・unico/ウニコの利用者層
ウニコのシリーズは色々とありますので、それぞれで違いはありますが、おそらくウニコはナチュラルで明るみのあるインテリア製品が多いので、男性か女性どちらに人気があるかといえば女性だと思います。
年齢層は若年層から40代くらいが利用者として多い気がします。
・unico/ウニコご紹介のまとめ
今回ブランド紹介でご紹介させて頂きましたウニコは若年層から40代程度の層の方に利用されている点で、年齢層として中古に対し寛容な世代でもあるので、中古市場でもとても人気があるメーカーです。
ココカラココロでウニコ家具は何度か取り扱っておりますが、本当に質が良く、デザインも良いので、飽きが来ずに長くお使い頂ける家具メーカーだと感じております。
もしご不用になられた際は東京23区でしたらココカラココロで出張費用無料で対応致しますので、是非ご検討下さい。
また、今回ウニコを気になられました方は是非一度ウニコ店舗にも足を運んで見てくださいませ。
以下ではウニコの人気の家具シリーズラインナップをご紹介させて頂きます。
unico/ウニコの家具シリーズラインナップを一部ご紹介。
ELEMT/エレムト、BOERUM/ボアラム、CLAD/クラード、CALIME/カリム、CLARUS/クラルス、STUDI/スタディ、NORD/ノルド、ALBERO/アルベロ、WYTHE/ワイス、MOLN/モルン、FUNEAT/ファニート、HUTTE/ヒュッテ、EVA/エヴァ、KOTONA/コトナ、LUMBER/ランバー、PARALLE/パラレ、DELAVE/デラヴェ、ALETTE/アレッテ、ADDAY/アディ、LABORA/ラボラ、LOWEY/ローウィ、CLARUS/クラルスなど。