ハーマンミラーのアーロンチェアを東京都大田区にて買取。

ハーマンミラーのアーロンチェア

アーロンチェアを東京大田区にて査定額1.5万円で買取。

東京の大田区エリアより、デスクとシェルフをオフィスチェアが買取・引き取り出来るか見てほしいというご依頼を頂きまして、東京大田区は当店エリアになる為、すぐに日程を調整しお伺いいたしました。拝見させて頂くと、デスクはガラス一枚天板でしたので取扱不可でしたが、シェルフとオフィスチェアは取扱可能な商品でした。オフィスチェアは買取を強化しているハーマンミラー社製のアーロンチェアでしたので、査定額1.5万をお付け致しました。アーロンチェアの買取査定額にもご納得頂けましたので、無事シェルフとアーロンチェア2点を引き取りすることが出来ました。よくお客様からご質問頂く点として、出張費用や搬出手数料がかかるかどうかということを聞かれますが、当店はお客様から費用を頂くことはしておりませんので、買取金額をお支払いするだけとなります。買取不成立でも費用は発生致しませんので安心して買取依頼下さいませ。東京23区エリアは当店にお任せ下さい。

来月引っ越しをされる為、事前に整理をしたいということでご依頼頂きました。

今回アーロンチェアなどの不用品買取をご依頼頂いた理由をお伺いすると、来月に別の住居へ引っ越しするので現在使っているアーロンチェアなどが不用になるということでした。買取依頼の当初は来月まで使いたいので買取査定のみ行ってほしいということでしたが、今回アーロンチェアとシェルフのみの買取取扱いとなり、デスク以外となりましたので、買取査定後そのままお引き取りまでさせて頂けました。引っ越し前の整理のお手伝いが出来てよかったです。また、アーロンチェアの査定額にもご満足いただけてよかったです。東京エリアのお客様にもっとご依頼頂けるよう今後も努力していきたいと思います。

「アーロンチェア 買取 東京」というキーワードで検索。

当店東京エリアのアーロンチェア買取システムまで辿り着いた経緯をお伺いしたところ、スマートフォンのインターネット検索で「アーロンチェア 買取 東京」というキーワードで検索し、大田区エリアのリサイクルショップを合わせて検索したところココカラココロを発見して頂けたようです。東京の大田区エリアでの当店知名度も徐々にではありますが、広まっており今後さらに多くのお客様に買取をご依頼頂けますよう努力していきたいと思います。

高級デザイナーズオフィスチェアの定番といえば「アーロンチェア」。

今回買取させて頂いたのはアメリカの有名なメーカー「ハーマンミラー」にて取扱いのアーロンチェアというオフィスチェアです。ビル・スタンフ&ドン・チャドウィックによってデザインされたオフィスチェアで、高級なデザイナーズオフィスチェアとしてはかなり高いシェアがされているんじゃないかと思います。有名企業など多くの会社で利用されているのをよく拝見します。アーロンチェアの魅力としては、デザインや快適性はもちろんのこと、素材から機能までカスタマイズを豊富に揃えている点ですかね。今回買取したアーロンチェアはサイズがミディアム(Bタイプ)で、背もたれ部分の支えの構造がポスチャーフィット、素材はグラファイト、機能はすべてを搭載。アーロンチェアポスチャーフィットBタイプフル装備と呼ばれるものですね。サイズはBタイプ以外にも、Aタイプ・Cタイプとあり、一番利用されるのはミディアムBタイプのようです。背もたれ部分の支の構造は今回のポスチャーフィット以外にランバーサポートがあります。素材は今回のグラファイト意外にアルミパフ・チタニウムカラーがあります。機能は昇降・肘掛高さ調整・リクライニング・リクライニング強度調整ハンドル・座面浮き上がりなどあります。こういったカスタマイズを出来る点をみると利用者や利用環境を考えて作られたアーロンチェアが多くの方に選ばれる理由が良く分かります。

買取したアーロンチェアの新品価格は17万円程度のようです。

今回買取したアーロンチェアは現在でもハーマンミラーにて販売されているロングセラー家具で新品での価格は今回のBタイプフル装備で17万円程度とかなり高級なオフィスチェアです。アーロンチェアのこの販売価格にも関わらず、会社や自宅等多くの利用者がいるという点においても本当に良い商品なんだなということがわかります。アーロンチェアを一度使ったらやめられないということもあってリピーターが多いということもあるんですかね。今回東京大田区で買取したアーロンチェアは中古品となりますので、もちろん新品価格よりはだいぶお安くなっておりますので、お探しの方は是非一度店頭でご覧下さい。

買取したアーロンチェアの詳細画像。

ハーマンミラーのアーロンチェア詳細画像1 ハーマンミラーのアーロンチェア詳細画像2 ハーマンミラーのアーロンチェア詳細画像3 ハーマンミラーのアーロンチェア詳細画像4 ハーマンミラーのアーロンチェア詳細画像5

老舗家具メーカー「ハーマンミラー社」。

1900年代のミシガン州で寝具販売店スターファニチャーカンパニーが創設されて以降歩んできたメーカー。1920年代にハーマンミラーがスターファニチャーカンパニーの過半数株を所有したことにより会社名がハーマンミラーファニチャーカンパニーに変更されました。その当時は時計をメインとして製造していた様です。その後世界大恐慌があり、経営の危機を迎えますが、ジョージネルソンをハーマンミラーに迎えたことにより、プラットフォームベンチを迎え、チャールズレニーイームズを迎えることにより家具ブランドとしての地位を少しずつ築いていったミッドセンチュリーを代表する老舗メーカー。それまでのクラシックな様式を覆しよりデザイン的で革新的・機能的ま家具を発信した先駆的家具メーカー。現在2016年の100年に至る経営努力はやはりデザイン家具ありきの唯一無二のメーカーですね。現在でも純粋な好奇心と探求心を絶やさず、失敗を繰り返していくデザインは今後もより一層発展していくのが分かります。

今回買取のアーロンチェアはアメリカ製です。

今回買取をしたアーロンチェアが生産されているのはアメリカではないかと思います。おそらくハーマンミラー社はアメリカに自社工場をもっているので、ハーマンミラー社製の家具はほぼほぼそこで生産がおこなわれているのんではないでしょうか。アーロンチェアは特に機能性が重要でひとつも直線をつかったフレームがないことから生産工程や技術が複雑なことが分かるので、大量生産などを行うアジア諸国には委託することが出来ないかと。デザイナーによってこだわりをもって作られたアーロンチェアですから、さすがにクオリティを落とすわけにはいかないですもんね。だからこそ多くの方に利用されるアーロンチェアであるんですからね。

お客様が購入されてから数年、多少の使用感はあれど良好な状態。

買取したアーロンチェアなどの中古品をお店で販売している中で、購入されるお客様が一番気にされるのが商品状態です。ただ、今回のアーロンチェアなどのブランド家具やデザイナーズ家具はもともとの需要が高い為、酷い汚れがあったり、多少不備があったりするものでも販売することが可能です。今回買取したアーロンチェアはお客様が購入されてから数年経っているということですが、多少の擦れやアーム部の若干の色あせ程度でとても綺麗な状態です。機能もすべて確認致しましたが、問題御座いません。中古市場において十分高額にて取引できるおすすめの状態です。アーロンチェアは機能に不備が出てしまうケースが多いですが、そういった際も東京23区エリアは買取対応しますので、是非一度ご相談下さいね。

オフィスからご自宅まで使用してほしい快適性抜群のアーロンチェア。

今回買取したアーロンチェアはサイズがミディアムのBタイプで一般的なサイズになりますので、通常のデスクサイズであれば十分に使用することが出来ます。ただ、アーム付のオフィスチェアは脚部キャスターの広がり等がありますので、若干のスペースは必要です。それ以上にアーロンチェアは機能性や快適性が優れておりますので、一度は使って体験してほしいです。アーロンチェアを一度つかったらもう普通のオフィスチェアには戻れないかもしれないので、その点はご注意を。

店頭にて次にお使い頂けるお客様が見つかりました。

今回買取をさせて頂いたアーロンチェアは、入荷後清掃などのメンテナンスを行い、店頭にて販売しておりましたが、次にお使い頂けるお客様が見つかり、売約済みとなりました。

購入いただきましたお客様には大事に長く使って頂きたいです。

またご来店頂けると嬉しいです。

ありがとうございました!

また、アーロンチェアが入荷した際はホームページでご紹介致します。

アーロンチェア買取のお問い合わせはフリーダイヤル!!

0120-017-795

アーロンチェア買取のご依頼は即見積もりのメール査定も便利ですよ↓

アーロンチェア買取なら東京大田区エリアメールですぐ査定

関連する買取記事はこちら